« 土曜日 | トップページ | カラオケ&マリオ »

2006年5月23日 (火)

ブス恋

Dsc00267_5

『ブスの瞳に恋してる』

ご存知、森三中の大島と放送作家の鈴木おさむの

実話なんですが、本屋でちょっと立ち読みしたら

面白くって思わず買っちゃった。

電車の中で読んでいたら、うん○やら、Hやら、

お下劣な言葉がオンパレード。

他の人に覗き見されたら、チト恥ずかしい(笑)

でも、バカバカしすぎて面白い。

くだらなすぎて、帰りの電車の中と、家に着いて

ダーの帰ってくる間の正味1時間ちょっとで、1冊

読み終えちゃった。大島は自分がブスだということを

認識した上でそれでもポジティブに生きてきた。

交際0日で冗談のように結婚してしまった2人で

結婚してから愛情が沸いてきたのが正直なとこで、

結婚したては、おさむさんが風俗に行くのも公認で

OKだったらしい。それが、結婚してしばらくすると

やっぱり愛するダンナさんが他の女の人と仲良く

する事に嫉妬するようになり、今じゃ禁止令が出て

るらしい。(当たり前だけど)

大島が言うことは私にも言った覚えのあることも

たまに出てきて、ちょっと複雑にもなったけど(笑)

私もブスだということは子供のころから認識していた

ので、途中から妙な仲間意識がでてきた。

「ブス恋・1」の方は結婚珍道中のオンパレードで

有り得ない話ばっかりだった。ウソのような本当の話。

「ブス恋・2」では思わず涙を流してしまった。

最後の章で、ブス恋・1を読んだ人から手紙が来て

付き合っていた彼氏が病気で手術をすることになり、

それを知った彼女は泣きじゃくりどうしていいかわか

らないとき、病気の張本人の彼が「無理してでも笑っ

ていたらいつか本当に笑えるようになるし、笑って

いれば絶対幸せになれるから」と言って励ましてくれ

んだそう。それで、手術前に彼と2人してこの本を

読んだそうです。それで、「笑い」と「幸せ」を知った。

と書いてあったそうです。彼は手術の経過が芳しく

なく、天国へ逝ってしまったそうです・・・。

その手紙を読んだ鈴木夫妻は、ぐちゃぐちゃになる

くらい泣いたんだけど、最後は2人で無理やり笑った

んだって。手紙をくれた人に失礼だからと。

それを読んで、私も号泣してしまった。

良かった、家で読んでいて・・・。

このおさむさんも23歳の時、実家のお父さんが

1億の借金を作り、銀行に呼び出され、破産手続きを

とるように迫られたりするのだが、自己破産はせずに

お父さんと頑張って、10年近く経った今、ほとんど

返済しているそうで、その間も”1億の借金”や”自己

破産寸前”という事を自虐ネタにしながら笑って生き

てきたそうです。『笑う門には福来り』って本当だなぁ。

ってつくづく思った。

私はイヤな事あるとすぐキレるし、すぐムクれるし、

いけないなぁ・・と反省。

いつもニコニコしてるのって本当難しいけど、明日

からは笑う事を心がけよう!バカバカしい本に教え

られてしまった(笑)

でも、おさむさん役がゴローちゃんてズルすぎるん

じゃないの~?(笑笑笑)

Osamu_2    

←鈴木おさむ&美幸夫妻♪

|

« 土曜日 | トップページ | カラオケ&マリオ »

日記」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ブス恋:

« 土曜日 | トップページ | カラオケ&マリオ »