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2008年12月25日 (木)

闘病記~手術編②

12月18日(木)

いよいよ「子宮筋腫 腹腔鏡下筋腫核手術」の日。

6時に起こされ、検温・血圧の後「シャワー浴びてください」

と言われ、眠い目をこすりながらシャワー室へ。

絶食で、しかも手術は午後からなんだから、こんなに早く

起こさなくても・・・と思っていました。

シャワーから出ると、早々と手術着に着替え、点滴。

Photo

注射のたびに言われますが、ユキは血管が見えにくいらしいです。

Photo_2

血出てるしせめて拭いてぇ~。

眠剤も入っているようで、気付くとウトウトしちゃったりしてました。

お昼過ぎになり、ダーがきてくれました。でもウトウトしたり、頭が

ポケポケしてたので、あまり記憶がありません。手術してくれる

宮川大輔(似)先生は毎週木曜日だけ他の病院から来てる先生

なので、午前中しかやっていない外来も、先生目当ての人が集中

するので、外来が終わるのが14時過ぎになることもザラです。

それからの手術なので、「はっきり(手術開始)時間は言えません」

と言われていました。14時過ぎても、呼びにくる気配はないし、お

水も11時までしか飲めなかったので、お腹はすくし、喉は渇くし、

寝るしかありませんでした。「他の科の緊急オペが入っちゃったので

もうちょっと待ってくださいね」と途中で連絡が入り結局16時過ぎ

に「お待たせしました、行きましょう」と看護師さんが迎えに来た。

ちょうど、ダーが売店に買い物に行ってて不在でした。

ストレチャーに寝かされ、手を握り、「頑張れよ」「いってきます」みた

いなドラマなような状況を想像してたのに、ダーはいないし、ユキは

歩いて手術室(同じ階なんですけどね)まで行くし、想像と違うこと

だらけ手術室で「大変お待たせしました」と迎えられ、ドラマで

良く見る手術台へ。全身麻酔の前に脊髄の近くの硬膜外腔という

ところにカテーテルで麻酔。カテーテルを入れるのは痛くないと

聞いていたのに、すごい痛くて、騙されたっと思いながらも、「痛い

じゃ(ないのぉ~)・・・・」くらいで記憶がなくなりました。その後の

ことは、さっぱり覚えていません。気が付くと、個室に戻ってました。

ダーに「いま何時?」と聞いて「22時すぎてる」と聞いたような?

自分ではさっぱり覚えていません。「痛い、痛い」とか「トイレに

いきたい」と連呼してたみたいです。トイレは管が入っていたので、

そのままでできるのに、なんか気持ち悪かったんだろうね。

何となくシロタママとシロタパパの声が聞こえたような気がしてて

「きてくれたんだぁ」と思いながらも、手術着が前がハダケやすい

のでハダケてポロリしてないか気になったのは覚えています

後から聞くと、結局5時間半ほどかかり、摘出した筋腫は450g

ほどだったそうです。普通の子宮筋腫だと、2時間ほどで終わる

みたいなので、大手術でした。オヘソからカメラを入れて、空気で

お腹を膨らませて、3箇所に小さい穴を入れてリンゴの皮を

剥くように、ちょっとずつ削ぎとって行ったようです。3箇所の穴も

もし筋腫が出しにくかったら、ちょっと大きく切ります。と言われて

たけど、5ミリ・5ミリ・1.5センチと最小限で済みました。

通常筋腫は固まっているものなんだけど、ユキの場合は柔らか

くて、やりにくかったみたいです。結果、この大きな筋腫の他にも

3個ほど小さいのがあって、それも一緒に摘出。出血も500cc

ほどの献血程度で輸血なし。盲腸の近くに癒着があったものの

問題なし。大成功だそうです

ちなみに、実際に摘出したものは・・・

Dsc07389

これです。グロいので、内臓系など苦手な人はクリック

しないでください。ちょっと対象物がないので、量が

分かりにくいですね。自分ではあの大きさからすると、450gって

少ない気がしたんだけど、シロタパパに「でも、450gの肉って

結構な量だよ」って言われ、納得。確かに。

それが固まってお腹にあったんだもんね。

手術当日はこんな感じでした。

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